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仙台広瀬川ワイルド系ワーキングマザー社長

ビールと温泉と面白いものが好きな46歳、中学生男子の母。

夢を語る 夢を語る

私は学生時代は如春寮生でした。このたび東北大学のあたらしい寮ができるらしいですね。
ユニバーシティハウス
「えーっ」ってがっかりしました。
シャワーだけでお風呂がないじゃん!!私が学生だったらそんな寮いやだよ。
あの近くの銭湯、盛の湯もなくなっちゃったんだよねぇ。


いや、そんな意見は少数派だろうと思いますが。あの、寮のひろびろと足を伸ばして入れるお風呂!あれはよかったなぁーと今でも思うのです。
私にとって寮は本当に大学生活を語る上で欠かせない重要な存在。寮といえばコンパの芸。練習を重ね、演出を考え。あの寮の芸で自分を捨てた経験は今に生きております。多数の寮生があの芸で「もう一人の自分」を発見したはずです。他の人の芸も楽しかったなぁ。あれほどゲラゲラ笑えるイベントなんて、卒業してから経験してない。あとは「集い」「グループコンパ」。学部や学年を超えたつきあいで、集まっておしゃべりしたり、いろいろアドバイスを聞いたり。そういえば、一時期「東京ラブストーリー」の再放送を、毎日集会室に数人集まってみてた。自室にテレビがなかったのもあるけど、ああいうラブストーリーを誰かと一緒にどきどきわくわくしながら見るの、楽しかったなぁ。(…若かったなぁ私も)食べ物のさしいれも嬉しかった。料理好きの先輩がお菓子つくったり。
最近は、そういった共同生活ならではの楽しさを希望する学生が少なくなり、寮生も減り、芸も気合いいれなくなったと聞きます。悲しいなぁ。私も最初は経済的な理由で仕方なく入寮したのですが、本当にいい経験をたくさんしましたよ。新しいユニバーシティハウスは、やっぱり共同生活というよりは安価なアパート、な位置づけなのかなぁ。


さて本題。
私は、共同生活がしたいです。
複数の家族が集まって共同生活ができる、大人の寮みたいなものがあればいいなぁと。
一家族で、がんばって家建てたとしましょう。でも家族がくらせるぎりぎりの広さになるでしょう。もうちょっと広ければいいのに、と思う部分を共有スペースで補うわけです。
図書室、作業室、大画面テレビ室、集会場、宴会室(ホームバ−)、野外調理場、こどもの走り回る庭、畑、大浴場(露天風呂つき(^^;;)…
共同生活する家族どうしの信頼のもと「これ、みなさんも使っていいよ」というものは共有スペースにだしちゃう。賃貸住宅にくらしているときは邪魔で捨てていたものが、誰かの役に立つかもしれない。


5、6家族が共同生活できるそういった「大人寮」を作って、集会室なんかは地域住民にも貸し出して。作業室では○○教室、みたいなのも主催。
高齢者や、小さい子供のいる家庭では家族同士で「ちょっと見てて」「ちょっとお願い」って感じで目が行き届く。高齢者も寂しくないし、子供らも友達ができる。
いいと思いません?

東北大学小野田泰明先生が仙台市営荒井集合住宅で目指した方向と、似ているかもしれません。

夢なんですよ、そういうの。今実家の母が離れて暮らしているから、いずれそんな形で一緒に暮らせたらなぁと思うのです。母と私がいれば、デイサービスも併設できるかも。そうしたら母の夢も実現できるし。
で、このプロジェクト、一番の問題はお金なわけですが、それとおなじくらい問題なのか、その5、6家族どうしの信頼関係。私の趣旨に賛同してくれて信頼関係が築ける5、6家族をあつめなきゃいけない。
賛同してくれる方、いませんかね?…(^^;;