仙台広瀬川ワイルド系ワーキングマザー社長

ビールと温泉と面白いものが好きな47歳、高校生男子の母。

応援団、カッコいい!

土曜日行われた、「杜の都早慶戦」仙台一高・仙台二高の定期戦を見に行って来ました。別に私は野球に興味がないし、二高OBの夫はパチ屋に行ってしまった。じゃぁなぜ息子と2人でチャリに乗ってわざわざ行ったかというと、応援合戦が見たかったからです。バンカラ応援団、好きなんですよ。
二高応援団は白の学ラン。爽やか。一高は和服、袴姿。こっちもいい。応援をリードしたり、応援旗を振る姿のピシっとしたカッコよさ。名物の野次も笑える。「にーこう、くうきよめ!」とか、いろいろ。毎年よく考えるな〜。今年は一高体操とか二高体操とかする人はいなかった。前見た時は共学化前だったせいかパンツ投げたりして面白かったのに。
そしてOBたち。定期戦にあわせて同級会を開く人も多いらしい。特に応援団のOBは万難を排して集まると聞きました。それっぽい人がたくさんいましたね。どう見ても孫がいそうなおじさんも、スーツ着たおっさんも、子連れのパパも、高校生当時の気分になるのでしょう。前に出て、応援旗を振り、OB席をリードして凱歌を歌います。なかなかかっこいいですよ。若いOBは現役の所に出張してやったりします。ラフな格好で髪の短いOBより、長髪の現役応援団の方が年上に見えてしまいました。
二高は共学化しましたけど、女子も頑張って応援してましたね。いい光景でした。大体元男子校の高校に入ったりすると、女子のせいで男子の成績が落ちるとか、女子が入るようになって風紀が乱れたとかOBや先生に散々言われるし(私の母校もそうだった)、あの西澤潤一すら「(共学化は)真理の追究を妨げる!」なんて大真面目で言ってたりするし。そういうの知ってて来てるから肝の据わった女子が多いんではないでしょうか。
もしもうちの息子が成績優秀だったら一高?二高?私は一高の方がいいな。うちから歩いて 10分だし。しかし「君も応援団やったらどうだ」というと「嫌だ」と即答されました。ちぇっ。でも時代錯誤といわれようが、若さと熱意を感じさせる応援団の応援が、好きです。来年はぜひ先生方を説得してPR行進も復活してほしいものです。