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仙台広瀬川ワイルド系ワーキングマザー社長

ビールと温泉と面白いものが好きな46歳、高校生男子の母。

仙台市天文台から愛子駅までを徒歩で

息子とふと「仙台市天文台の土曜日のみ開催の観望会に行ってみよう!」と盛り上がり、行ってきた。
交通手段は当然、バス。西道路に故障車がいて、到着が30分も遅れ、かなりあせった。19:30ごろ到着。大望遠鏡からいろいろみることができて、息子は望遠鏡設定の操作もさせてもらって、とても楽しかった。錦ヶ丘の星空は、仙台市外とは比べ物にならないくらいキレイ。すばるだって肉眼で見える!

さて。観望会のある日は天文台が21:30まであいている。が、バスの最終は20:08。30分そこらで帰る気にもなれないので、結局20:45くらいまでいてしまった。
こうなったら交通手段は、タクシーか、愛子駅まで歩いてJRしかない。以前からこの問題は気になっていた。仙台市天文台のウェブには「愛子駅から徒歩」の記述はない。ということは相当遠いのだろうか?でも地図上では2〜3km、帰りだったら下り坂。行けないことはないだろう。遭難したら、近所に住んでいるらしいMさんに最後の手段で電話でもしよう。

というわけで、歩いてみました。
相当寒いと思ったのであらかじめ厚着はしてきた。「冒険だ、行くぞ!」と息子に気合いを入れ、出発。
天文台横の秋保に抜ける道に「-1℃」の表示が輝いていたけど、くじけない。真っ暗な中、一部凍った道に足を滑らせながら、がしがし歩いたら体もあったまってきて、息子なんかスキップしてる。これが吹雪だったらやばいけど。途中「あの光はなんだ」とあやしい光を見つけたり、教会から流れる謎の音楽におびえたり、転んだりして盛り上がりながら、拍子抜けするほどあっさり、愛子駅に着いてしまった。約25分。「そんなに冒険らしくなかった」と息子は文句をたれた。

仙台市天文台から愛子駅までは徒歩で楽勝で行けるんですね。天気が普通に良ければ。これで我々も観望会に参加できることがわかった。だけど、愛子から仙台駅に来て、そこからタクシー使って帰宅したら22時半。子連れで行くなら、近所に泊まれる場所でもなければ難しいだろうなぁ。