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仙台広瀬川ワイルド系ワーキングマザー社長

ビールと温泉と面白いものが好きな46歳、高校生男子の母。

車なしキャンプで思うこと

わが家には車がありません。しかし、キャンプに行きます。私がキャンプ好きだから。電車またはバスを使って、荷物は背負うか小さいカートでひっぱっていけば問題なし。
つい先日も、仙台でカーフリーデーなんていうイベントがあったまさにその日に、バスでキャンプしてきました。(夫には、無理矢理私の趣味につきあってもらいました。すまんね夫)
印象的だったのが、キャンプ場のスタッフの方が
「よかったらバンガロー使ってください、同じ料金でいいので。照明も電源もありますよ」
と、すごい勢いでバンガローをすすめてきたこと。わざわざ電気をつけて、見せてくれて。多分、車なしで来た我々をねぎらって、親切で言ってくれたんだろう。
でも、そこでバンガローに泊まるんじゃぁ、ここまで重い思いをして持ってきたテント用の装備はどうなるんじゃ。自前のテントで泊まりたいからこそ事前に整備して持って来たのだ。ということで、丁重におことわりしてテントを張りました。もし嵐が来そうだったら移ったかもしれないけどね。それでもソロキャンプだったらテントにいるだろうね私は。
多分ね。便利で快適なほうが、人は嬉しいだろうっていうのが前提としてあるんだと思うんですよ。でも、わざわざ装備を厳選して背負ってくる人は、そういう便利さ快適さとは別のものを求めているんだというのがね。あー、わかんない人にはわかんないんだろうな、と、悲しくなったのでした。ま、私がマイナーな感覚の持ち主なのは今にはじまったこっちゃない。