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仙台広瀬川ワイルド系ワーキングマザー社長

ビールと温泉と面白いものが好きな46歳、高校生男子の母。

今年の10大ニュース

1. 畑を借りた

今年は、市民農園で畑を借りたことで人生が変わりました。こんなに楽しくて文字通り実りあることとは思わなかった。初めてなので失敗もいっぱいしたけど、何日も何ヶ月もかけて結果を見て、それを次のシーズンに生かせばいいというゆっくりした時の流れを所有できるのがなんだか幸せ。加えて、市民農園の環境の良さ。静かで、空が広くて。自営業の特権で時々見に来て世話をした。すっごく気分転換になってありがたかった。
夏にこの件↓で寝込んで手入れできない時は、本当に辛く、一刻も早く畑に行きたかった。作物が荒れ放題になっているのを見た時は泣きたくなった。植物を世話するということ、プランターとはまったく違う感覚だ。プランターは自分でコントロールしているようなおごりがあった。畑は、まったく人間が無力で、地面に土に委ねるという感じ。
近年、社食が注目され、いい会社ではおいしい食事を出しているらしい。特にIT関連でユニークなところがあるよね。Googleとかはてなとか。次は、「社畑」が来るんじゃないかと私は予想している。だって、コード書いてて、煮詰まった時に草むしりしたり、トマトのわき芽摘んだりしたら、すっごい頭すっきりすると思うよ。土をいじるだけでも気分変わる。プランターじゃ駄目なんだなぁ。
というわけで、いつか私が社長になったら社畑を作ろうと思います。

2. 妊娠したり流産したり

妊娠したり流産したりしました。お陰で予定していたRubyKaigi2010に出席できませんでした。
このへんに詳しく書きました。
後日談ですけどな。
「出産は最高のデトックス!」という雑誌記事を読んだことがある。しょーもねーなと思ったけどあながち間違いじゃない。なにか憑き物がおちたように「ヌケ感」ができる。
そういう感じが、流産の後もあった。あー、なんか、いろんなものを持ってってもらったなーありがたいなーという感じ。ホルモンの関係か、若返ったような気もするし。だから、流産したというと、ワンワンと泣き崩れ何日もうちひしがれて暮らすようなかわいそうな状態を想像されていろんな人に「大丈夫!?」と言われましたが大丈夫なんです。決して私が冷酷なわけではないと思う。ただ、うちの息子は弟か妹をとても楽しみにしていたんで、よし、絶対息子に赤ちゃんをだっこさせるぞ!と、まだがんばるつもり。

3. 無事に尚絅学院大学の講師の仕事を終えた

本当に、どうなるかとおもいました。
でも最後までやりとげました。もう、すごく遠い昔のことのようです。お仕事を終えておもったことを、以下の一連のシリーズに書きました。
(1)人に会いたいと思うようになった
(2)人前で喋るのが苦手でも先生はできる
(3)「答えは学生が見つけるものだ」
(4) 子供を一人育てていて、よかった
(5) 強制気分転換は有効だ
(6)ワーキングマザーはオンリーワンにもナンバーワンにもなっちゃいけない
(7)最後の授業のアンケート

4. 車の運転に再チャレンジ、初ドライブ

思い切ってまたペーパードライバー教習を受けました。そして、秋田で車を借り、母と一緒に温泉へ。母がすごく喜んで楽しんで元気になってくれたのが嬉しかった。また行こう。
…と思っているうちに、また一ヶ月以上運転していない!
なんだかんだ言っても、車の運転がバイクより数十倍怖いのは変わらない。できれば運転したくない。でも役に立つなら運転したい。でも…とぐるぐる回ってる。

5. Shungikuを公開

女性にしか使えないAirアプリ…生理日予想・把握アプリ、Shungikuを作成し、公開しました。
http://d.hatena.ne.jp/monyakata/20100912/1284294645
…正直、公開はすっごいためらいました。disられたらどうしようとか。このアプリのせいでPC壊れたらどうしようとか(あったらAdobeのせいです。)でも「こういうアプリが欲しかった」とわざわざ声をよせてくださった方もいて、すっごく嬉しかった。フリーソフトを作って公開ということを初めてしたので貴重な体験でした。

6. 仙台Ruby会議02

http://d.hatena.ne.jp/monyakata/20100324/1269391617
楽しかった。いろいろな方とお知り合いになった。スタッフとして参加だったけど全然スタッフらしきことをしなくて申し訳なかった。
そして毎年なんだけど、私だけ全然話題についていけないんだよなぁ。
…と思って、Rails再勉強開始したのが11月。やっぱり、勉強って楽しい。

7. dachasに参加

http://d.hatena.ne.jp/monyakata/20100614/1276487217
仙台のウェブデザイナーさんコミュニティdachasに初めて出た。懇親会にも出た。技術系のコミュニティに集まる人とはまったく違う人たちで、ああこういう世界もあるんだと、とても新鮮に思った。
たくさんの人と名刺交換したし、飲み会でお話もしたけど、残念ながら、それっきり。

8. twitterを再開

2009年のお正月にtwitterを辞めたんですが。
http://d.hatena.ne.jp/monyakata/20090105/1231124810
miyake_halさんという旧友と連絡を取る為に再開した。
twitterのお陰で行けなくなったRubyKaigi2010のチケットも譲ることができた。
芋煮会も開催した。
http://d.hatena.ne.jp/monyakata/20101014/1287025857
辞めるに辞められない…という状態だけど、前と同様、思い立ったらぷつっと辞めるかもしれない。

9. TRUNKに出入りした

TRUNKというのができたので行ってみて、夏に寝込むまで週一ぐらい出入りしていました。
http://d.hatena.ne.jp/monyakata/20100309/1268095060
スポット会員として、共有スペースで仕事してみたんですが…
寝込んだのをきっかけに足が遠のいて以来、交通手段がないこともあって、行ってないなぁ。
器ばかり有名になって、あんまり会員同士の交流の場にはなってないなという印象。でも居心地はいい場所なので、車があって、オシャレで建築とかアートとかデザインとかの人は活用したらいいんじゃないかと思います。

10.第五回東北情報セキュリティ勉強会に参加した

http://tohoku-security.techtalk.jp/workshop/5thworkshop
まっちゃさんがなぜか私にスタッフになれというので、これこれこういう事情で勉強会には基本参加できないんです、それでもいいですか?と言ったけど、いいとおっしゃるので、なにもしないくせにスタッフに名前を連ねていた、東北情報セキュリティ勉強会。(前置き長い)
で、本当に何もしていなかったんですが、第五回は私の大好きな東北大学で開催されるとゆーことで、無理矢理参加しました。
http://d.hatena.ne.jp/monyakata/20101117/1289956182
せっかく参加したのに遅刻するし、やっぱりスタッフらしいことをしなかった気がします。
久しぶりの技術系勉強会の空気は、とっても楽しかったです。私は素面だと非コミュなので、一次会でもっと飲めばよかった。シャイなままだったのが残念。


こうして2010年を振り返ると、本当に1. 2.が一番大きかったです。
夫が単身赴任して3年目、いろんなことが不自由であることに、もうあきらめがついて、「ああ、私はがんばれない人なんだから、がんばらないことにしよう」とうすうす思いはじめているところ。夫の単身赴任が終わって、またがんばれる状態になったら、その時できることは今よりずっとずっと減っているかもしれないけど、その時できることややりたいことをやればいいじゃないかと、思っています。
そんな感じ。