仙台広瀬川ワイルド系ワーキングマザー社長

ビールと温泉と面白いものが好きな47歳、高校生男子の母。

1/13、岡村靖幸ライブ行ってきた!最高!!

えー、電波なブログです今回は。まともな方はスルーで。

1/13、岡村靖幸ライブツアー「エチケット+」の仙台公演があった。
靖幸ちゃんが復活した。ぶーしゃかLOOPのウェブが公開されて以来思っていた。今度の復活は違う。ソーシャルって言葉使うと軽薄っぽくて嫌なんだけど、ソーシャルにいろんな人に支えられている感じがして。もうこもっちゃだめだよ、悩みも苦しみもオープンにしていこうよ。そういう空気に靖幸ちゃんが守られている。(うー、ふわふわした表現使いたくないのになぁ。ソーシャルって言うとなんでもふわふわしちゃう)今度はきっと大丈夫だよね。
前行ったのは、5年前。あの時はZEPP仙台だった。
http://d.hatena.ne.jp/monyakata/20071105/1194222923
今回は市民会館。バスの車中から、「あっこの人達も靖幸ちゃんに会いにきたんだ」っていう連帯感が4,5名に分かち合われていた。40歳にもなれば感情を露わにする機会も滅多にない。押し殺して、愛想笑いして日々を送る。でも今日は。このライブでだけは。靖幸ちゃん大好きな自分それだけでいたい。ライブはもちろん一人で来た。会場は同様に一人の女性が多い。ご夫婦も。男性グループも多い。たいへん偏見ですが靖幸ちゃんが好きな男性は、みんな歳取ってもかっこいいと思います。みんな小学生の子持ちくらいの年代。なんと娘さん連れた人もいた。そうだよねぇ。靖幸ちゃんと出逢って25年。四半世紀か。こんなに長くファンをやっているとは思わなかったよ。私は赤のブーツとやけにすれすれのミニで着たかったけど、残念ながらそんな服はないので、太めの足がよく見えてしまうミニのニットワンピで来た。網タイツにしたかったけど寒すぎて……
ライブ開演。エチケットと同じく「どおなっちゃってんだよ」で幕が開き、ご本尊(拝みたくなった!)靖幸ちゃんがライト(後光)背負って姿を表すともう。
あーもう。もう駄目。あー本物だ。本当の靖幸ちゃん。本当に来てくれたんだね。仙台ベイベーのために。ありがとう。
しっかり熱くなった次に、ふっと気温が下がり、「カルアミルク」に。前も二曲目カルアミルクで、靖幸ちゃんは一瞬詰まって歌えなくなった。すると突然客席の声が当然のように大きくなってかぶさった。今回はそんなことはなかったけど、その時のことを思い出したのと、曲に感極まって、パープルのライトがちょっとだけ滲んだ。ああもう、来てよかった。この会場の一体感がね。たまらんのよ。みんな歌えるし踊れるし靖幸ちゃん大好きだし。目の前の私よりちょっと若いお兄さんはずっと嬉しそうに踊っていた。「あの娘僕がロングシュート決めたらどんな顔するだろう」の「らーらーらーらーらー♪」の時も泣きそうになるんだよね。いつも。いつもってなんだ。5年ぶりでその前は何年ぶりだったっけ。でもいつでも戻れるのだ。箱にしまっておいたモードに切り替わる。
痩せた。ぶーしゃかLOOPでみたときよりちょっと太ったかな?でも今回ダンサーなしで、ずっと一人で激しくDANCE。すごい。
最初はコート着てて、脱いだらグレーのスーツ、最盛期を思わせる真っ赤なスーツにブラックのシャツ、歌いながら胸をはだけちゃうと、客席は絶叫。(もちろん私もだけど)20年前のライブみたいに、ピタピタのパンツにゆるっとした白のニット、また着てくれないかなぁ。あれは胸筋が見えてよいものだよ。
エチケットに収録されてたから期待してたけど、今回は「いじわる」やってくれた。私が一番好きで、最高にエロくて最高にかっこいい曲。DANCEというか明らかにそれを演じる18禁な演技?がいいのだよ、これはもう。絶対靖幸ちゃんにしか歌えない、踊れない。
左右から赤と青のライト交互に浴びて、歌い、踊る靖幸ちゃん。こんな原色なステージがこんなに似合う男性は靖幸ちゃんしか居ないよね。もう、かっこよすぎる。
気候と状況にちょうどいい靴がなくて、ヒールが高めのブーツを履いてきてしまった。ずっと立って踊ってノリノリでいたら、足がつる寸前になっていた(実際、翌日、なんの前触れもなく足がつった)。だから二回のインターバルでは客席で座って休憩した。これZEPPだったらやばかったな。
楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。2時間半の熱狂の時間は、いつもの締めの曲「Out of Blue」で終わる。客席とのかけあいやって、「どうもありがとうっ!」という時の靖幸ちゃんの笑顔が、多分46の中年だというのに多分23歳ぐらいに、キラキラ輝いて最高に素敵だった。靖幸ファンならみんなだいすきの、あの笑顔。他のバンドメンバーも最後になるとすんごくニコニコして、本当にいい笑顔に包まれて。…ツアーメンバーけっこう年齢高いのにね。特にドラムの人が良かった!年齢を重ねた笑顔はなぜあんなにいいものなんだろう。そしてライブは終わった。
あー、良かった。会場を出ていく人波はみなひたすら充実した表情。良かった!と興奮気味に語る男子あり、頬を上気させて友達とはしゃぐ女子あり。私は「もう足が限界……」とふらふらだったけど、滅多にないチャンスなので、酒呑んでから帰った。声がガラガラで、2日ほど筋肉痛が続いた。一日で腹が痩せたよ。翌日ジーンズを履いてすかすかで、びっくりしたから。
あーどうか、これからも、ずっとずっとライブやって、新曲も出してくれますように。来年も、再来年も、靖幸ちゃんに会いたい。東京でしかライブしないなら、東京行きたい。
何が何でも行ってよかった。
2012年はたくさん笑える年にしようと思った、まずは岡村靖幸ちゃんにたくさん笑顔をもらった。いいことだね!