仙台広瀬川ワイルド系ワーキングマザー社長

ビールと温泉と面白いものが好きな46歳、高校生男子の母。

本嫌いの私がまたまた本を読んだ

コワーキングについて情報収集していると、必ず触れられる本なので、図書館で借りました。
真似したいと思ったことは、

  • 作業のジャンルごとで仕事場を変える。クリエイティブ系(イメージや直感が必要な仕事)と、論理系(事務処理、正確な計算、緻密な作業)と。(本書では右脳系左脳系と書いているがそういう分類って正しくないらしいので)
  • レゴでスマホスタンドを作る(ただいじくりまわすだけでも気分転換になるかも)

コワーキングスペースには言及されていない。多分、まだできていない頃に執筆されたのだと思う。
コワーキングスペースはどっち系だろうな。ほどほど会話が前提なので、クリエイティブ系。集中スペースを供えているところでは、論理系もいけると。
で、私自身としては、正直「そんなにどこでも仕事しなくてもなぁ」と思っちゃった。電車や公園では人間観察したりぼーっとしたり本読んだりしたい。もちろん、ひまじんだから言えるんであって。多忙な方からすれば「どこでもオフィス」は本当に必要に迫られているのだろうね。
そういうわけで息子のレゴをこっそり借りて作ってみたわけだが。

わーい、これは便利。ところが。
息子に、作ってみる?とやらせてみたら、一瞬で私よりもっとかっこいいものを作ってしまった。すごい!天才!やっぱりメカ系作りなれてる男子はすごいなぁ。

「レゴで作ろう、スマホスタンド」というワークショップをやったら、大人と子供と一緒にできて楽しそうだなぁ。


勉強会に1万円払うなら、上司と3回飲みなさい (光文社新書)

勉強会に1万円払うなら、上司と3回飲みなさい (光文社新書)

図書館に行ってなんとなくタイトルが目についたので借りた。煽り的タイトル。これ、若い人には嫌われるタイプの本だろうなぁ。
読んでみたら、びっくりするくらい、前に書いた内田先生と名越先生の本と重なっていた。名越先生の表現を使えば、「今ここ、に集中」。前田氏の表現は(糸井重里だけど)「目の前に来た球を打ち返せ」いずれも、今、自分のやるべきことを、逃げずに、やること。

前田氏が批判している自己啓発ビジネス書や勉強会は、もちろんIT系の楽しい勉強会じゃなくて、「不安」をターゲットとしそれを増大させるたぐいのものだよね。あなた今のままでいいんですか?明日から変われますよ!このままじゃ駄目です!っていう。

…「変わる」を売りにしてるのって破綻してると思う。変わるってある状態からある状態に行く一瞬でしょう。一瞬の後は速攻「駄目」なわけだから、永久に欲求(裏返せば不安)を増大させて変わり続けなきゃいけないわけじゃん。汲めども尽きない。
がんがんインプットするのは良い事と言われているけど、自分の中に川が流れているようで、何も残らないとしたら。
だから、流れに逆らったり、留まったり、傍観したりする時間が必要なのさ。と、私は思うけどね。