仙台広瀬川ワイルド系ワーキングマザー社長

ビールと温泉と面白いものが好きな47歳、高校生男子の母。

4年間「よくやりました」から、はじめましょう。

夫が戻ってきてから、本当に有難いのは、自分以外に家事と育児をやってくれる人がいるということだ。世間の男性が結婚したがる気分が少しわかった。
指先がひび割れだらけな私の代わりに、洗い物をしてくれる。
洗濯物を干すのも手伝ってくれる。
そうじきかけるのも、分担してくれる。
買い物も行ってくれる。
なにより、息子の相手をしてくれる。
なんとありがたい。
楽だ。
改めて実感する。私、本当に主婦仕事苦手だわ。(料理以外は)
アルバイトに行かなくなってしまった1月以降、気がつけば「あれ、時間がある」。


夫が単身赴任してから、仕事や自分の活動をセーブしてきた。フットワークは常に重かった。子供を家に放置して出かけることはできなかったし、なんだかんだ家のことをするとそんなに働けない。無理して睡眠時間を削れば、すぐ体調が悪化してしまう。ちょっとでも負担に感じることは避けまくった。仕事の話が来たら「できません」仕事に役立ちそうな面白そうな勉強会も飲み会も「行けません」。
今、自分の負担が軽減されてきたし、バイトもなくなってしまったし、かせぐ人が私しかいないので「もっと仕事しなければ!」と思っている。
でも恐ろしいことに「できません」「行けません」と数年間言い続けてきたら、なんでもはなっから自分には無理、と思い込むくせがついてしまった。

そもそもは、自分に「これ」っていう技術も売りもないんだから、かせげるわけがない。
単身赴任云々は言い訳よ。
8年間もやっていて200万すら稼げないのは只の負け犬でしかない。いや、そりゃそうなんだけどね。


でもね。
まずは、4年間母子家庭でがんばった自分に「よくできました」と、言いたいです。
身一つ。実家サポートもない。仕事も家事も育児も一人で抱えて。
息子をここまで立派に育てて。
家事と育児の負担が軽減した今、もう全部一人でやるのは想像しただけでしんどくなってしまったよ。よくやりました。
うん、「よくやりました」から、はじめましょう。
私に、そう言ってくれるのは、私自身しかいないのだから。

さて、これからどうしようか。
とりあえず「行けません」と言い続けたイベント系には再び顔を出したいと思っている。ただし貧乏なので有料のセミナーや飲み会は、控え目にせざるをえません。
おごってください気が向いたら。