仙台広瀬川ワイルド系ワーキングマザー社長

ビールと温泉と面白いものが好きな46歳、高校生男子の母。

古い友人を偲んで、追悼会があった

ここにはこうして、ブログを書いている。
誰かに受けるかなあ…という下心で、ネタを選んでしまうことも多い。でもときおり、自分のドロドロした部分が露呈するような、どうしようもないブログを書いてしまって、ああ、読んだ人困るだろうなあ、あきれるだろうなぁ、なんて、あとから頭を抱えたくなることもあるんですよ。

でもね。そんな、まっとうな立派な人からは放置されてしまうようなネタに、決まって、ふらっと、コメント寄せてくれるのだ、彼は。
うーん、何がいいたいんだろう、と思うことも多かったけど、ありがたかったよ。


彼が突然亡くなって数ヶ月。
仲間内で追悼会があって、東京に行ってきた。
追悼会って、やっぱりしんみりしちゃうのかなぁ……とおもったけど、そんなことはなくて、まずは久しぶりにたくさんの懐かしい人に会えたのが嬉しくてたまらなかった。
もう20年くらいの付き合いになるみんなは、ほどほどにおっさんおばさんになった。みんなで旅行したこともあった。朝まで飲み明かしたこともあった。昔の写真やビデオを見ると思い出が次々よみがえった。
もうみんな、家庭も仕事もそれなりに責任のある立場になって、身軽ではないけれど、こうして集まることができた。

司会のゆ〜すけさんのトークで、場は常に笑い声に包まれ、なごやかに会は進行した。みんなが思い思いに彼とのエピソードを語って、彼の妻であるまっきーも、彼のご両親も、終始にこやかだった。
いい話が、たくさん聞けた。
ほんと、みんなに、愛されていたんだねぇ。

私は、「左とん平のヘイユーブルース」の、とりとめのないエピソードを披露してしまった。
MLで彼がヘイユーブルースの話をして、つい反応してしまって以来、カラオケでは私はヘイユーブルースを歌わなければいけないようになってしまった。恥ずかしいかったけど、黙っていればおとなしくて温厚で、性格良さそうに見られる私を、彼はヘイユーネタでひっぱり出して、「実は変な人だよ〜」っていうことを晒してくれたのは、嬉しいしありがたいことだった。「また、ヘイユー一緒に歌いましょう」と言われると、はい、といわずにはいられなかった。

彼もいい人だけど、やっぱりあのMLのみんなは本当にいい人なんだわ。10年以上離れていても、なんともいえない、連帯感が続いている。いろんなものが変わるけど、変わらないものも、あっても、いいよね。

ブログの、くだらないネタはこれからも書くだろう。やっちまった、って思いながら公開するだろう。
天国でニヤニヤしながら、みてくれるだろうか。

倶会一処。また、会いましょう。
どうか安らかに。