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仙台広瀬川ワイルド系ワーキングマザー社長

ビールと温泉と面白いものが好きな46歳、中学生男子の母。

2015年の十大ニュース

日々雑感

毎年書いている今年の10大ニュースです。

過去はこちら。

2013年の十大ニュース - 仙台広瀬川ワイルド系ワーキングマザー社長

2014年の十大ニュース - 仙台広瀬川ワイルド系ワーキングマザー社長

 

来年の十大ニュースは何を書いているでしょうか。また、悲しみに沈んでるでしょうか。次の波がなんであろうと、生きていればいいですよね。

などと2014年には書いてましたが。

まぁそんなかんじですね。

まぁとりあえず振り返ってみますか、今年を。

 

 1. ノラヤが2周年を迎えた

よくもまぁ、2年も続いたものです。が、去年の十大ニュースに書いたとおり、

なんとか一年持ちました。というとまるで私が努力したようですけど、一年持つだけの資金があるというだけの話で、相変わらず毎月赤字です。だからなんか問題でも起こさない(起きない)限り二年目も迎えることもできると思います。

とは言っても、この一年に何も起こさなかった(起きなかった)のは、やはりありがたいことです。

 この一年をそのまま二年に置き換えてもいいくらいです。ただ、この場所をベースに新しい試みがはじまったのも確か。

 

2. ノラヤサイエンスバーを継続してできた

ノラヤサイエンスバーが始まったのは、正確には2014年なんですが、おかげさまで11/22まで6回開催することができました。サイエンスカフェも含めると7回。

私的にはノラヤの看板イベントだと思っています。

サイエンスバーのすごいところは、一番は毎回とにかく濃くて面白い、はんぱない質の良さだと思います。毎回、手弁当で参加してくださる講師の方々は工夫してみんなが興味を持つように話を展開し、進行してくださり、それに質問したり新たに話題を展開したりする、好奇心旺盛な参加者のみなさんがいることで、より面白くなる現象が起きてます。多分これがメディアテークの一階だとこういうことにはならないでしょうし、ノラヤという狭くてゆるい空気の場所だからこそできること、だと、思いたいです。

サイエンスバーで初回から2回講師をしてくださった天文コミュニケーターの比嘉さんが急に他界されてしまうという悲しいこともありました。一方、その比嘉さんとノラヤを結びつけてくれた立花さんがノラヤに来てくれました。また新たに講師の方をご紹介してくださって。

twitterでサイエンスバーについてツイートしたら、東北大学の先生方関係から一気に拡散していただき、それを目にした辻さんが数学のサイエンスバーの講師をしてくださるということもありました。
サイエンスバーは、かくも不思議な、人の縁で成り立っています。でも見方を変えれば、人の縁がなければ成り立たない。講師の方がいなければ開催はできないので。二ヶ月に一回のペースで定期開催できるようなんか考えたいと思います。

 

3. 経営指導を受けはじめた

ノラヤの赤字をただ唇を噛んで看過するわけには金銭的にも精神的にも(こっちが大!)辛いので、おもいきって公的な無料の経営指導を受けはじめました。

とても良いです。ていうか孤独な経営者にはおすすめです。

だいたいノラヤみたいなへんな試みを1人でやってると味方はいないし、必要以上に自分に厳しくなって自分を責めてばかりだし、ちゃんと利益をあげたり立派な看板掲げているコワーキングスペースの方々には馬鹿じゃねと思われてるに違いないとか、不当にネットの批判を自分に当てはめてみたりとか、常連さんにもそのうち捨てられるに違いないとか思ったり、まるで深い穴で手の届かない青空に手を伸ばし続けてる状態なんですよ。常に閉店の二文字が頭をよぎります。

まずは話をして、次の相談日までこれをがんばってみましょうかって提案してもらって、で、「こういうのやってみました」って報告すると「がんばってますね!」って言ってもらえるんですよ。

「がんばってる」

そんなこと言われたことなかったなぁ……と、じんわり嬉しくなりましたね。そういう小さなことが、一歩一歩進む原動力になるんです。人は欠点を責められても成長しないんですよ!褒められて成長するんですよ!って、身をもって実感しましたね。(私ももっと人を褒めよう。)

そういうわけで深い穴に足場がちょっとできたような気分でいます。

 

4. 久しぶりにソロツーリング&キャンプした

1人で秋田県の小安峡、とことん山にキャンプしてきました。8/8,9。

最高に幸せだった。

「ねぇ、君がこれやってる時って幸せってどんな時?」に対する回答は「ソロツーリング&キャンプ(温泉付き)」だと思いましたよ。

秋田県小安峡は、国道457から国道398に入り、ものすごいワインディングの連続を乗り越えた先にあります。道路が空中の橋ばっかりで、高所恐怖症じゃないけど、怖かった…ようやくキャンプ場について、荷物をおろして、まずはビールを飲みはじめることができるのが独り身のいいところ。そして設営して、楽な格好に着替えて、そして露天風呂。露天風呂でいい気分で鼻歌歌っていたら、よっぱらいヤンキーが男湯から覗いてきたから怒鳴りましたけど、とにかくあの階段状の露天風呂が最高。

風呂から上がったらビール飲みながらカップラーメン。料理がカップラーメンで済むのが独り身の楽なところ。

そしてごろごろしてまた風呂入って寝て。

目が冷めたら適当に起きて…といっても私は早起きなので、まだあまり人が動き出していない中、周囲を散歩しました。小安峡の大噴湯もひとりじめ。

のんびり朝風呂に入って、朝ごはん食べて、撤収。帰宅したら途中から雨で寒くて、耐えられず途中で一箇所温泉入って、さらにびしょ濡れになって、へとへとになって帰りました。でも楽しかったです。

 あと、びっくりしたのが、帰る途中の温泉(小安峡)が気になり立ち止まっていたら、すごい数のアオバトの群れに遭遇したこと。アオバトを見るのも初めてだったし、湯気が立っている谷底から、黄緑の綺麗な鳥が次々と飛びだして来るのも、秘境にいるような別世界のような忘れられない光景でした。いったいなんでこんなところに…と、思ったら、アオバトって温泉の水を飲む習性があるとか。こんどは飲んでいるところを見たい!と思いました。

 

5. 超久しぶりに創作

ニュースにするほど大それたものは作ってないんですけど、半年に渡っての創作活動はとても楽しかったしいい経験だったので。

storie.jp

いろいろと恥ずかしいんですが、創作って楽しいなぁと。そのへんはこのあたりに書きました。

久しぶりに「創作」をしてみて - 仙台広瀬川ワイルド系ワーキングマザー社長

 

6. インタビューされた

Rhythmoonというフリーランス女性のためのサイトの、地方在住のフリーランスとして取り上げていただきました。

www.rhythmoon.com

こちらのサイト、運営している方が大学の(そして寮の)後輩ということで声をかけていただきました。ほんとに、私はフリーランスの中では底辺でクズで、こんな大赤字のだめ人間が宮城のフリーランスですみたいに載っていいのかと思いましたが、以外とこの、他人がどうだろうと我が道を行くみたいなスタイルが周囲には好評でした。これからも地方でがんばっているフリーランス女性を掲載していくそうですので、我こそはというフリーランス女性の方がいましたらぜひ立候補してください。(私までご連絡いただけたらおつなぎします)

 

7. CMCに参加していろいろな御縁ができた

お友達の堺さん経由で知った、CMC(コミュニティマネージャコミュニティ)

 コワーキングスペース管理人も、コミュニティマネージャに入るのかな?と思っておそるおそる参加したら、いろんな出会いがあって楽しかったですね。

中でも、本をめぐる交流が面白かった。

CMCではコミュニティ運営に役立ちそうな本を読む読書会があるのですが、その課題図書を読んだり、既に知っている本について意見を述べたりするやりとりの中で、いっそう自分の理解や考えが深まる体験はとても興味深かったです。おかげで東京に行った時にメンバーの八木橋さんにお会いできたり、課題図書の「ゆっくり、いそげ」のレビューからさらにコワーキングスペース運営者の田中さんにつながり、年末のブログで紹介していただきました。

コミュニティの広がりをCMCで体感しています。

 

8以降は思いつかない……

なんだかこれと言ってぱっとしたことがないけど、曇り空が続いたようなそんな2015年でした。

あと、もう7、8年も悩んでいることを「変えるぞ!」と思ってチャレンジもしたけど、それももう3回目くらいなんだけど、結局うまく行ってない。私1人じゃなくてたくさんの人を悲しませる行為だからね。私さえ我慢すればいい、と、もとに戻る。そのずっと沈んでいる鉛のようなことを除けば、まぁまぁなのかな。

アルバイトもずっと楽しくやっています。2年目なので、もっと接客スキルは上げたいと思う。

コワーキングスペース運営では得られないことをバイトで得ているし、バイトでは得られないことをコワーキングスペース運営で得ている。実は両輪でちょうどいいのかもしれない。

疲れてきたけど。夢中になって、ひいこら働いて、ちっともお金は稼げなくて。そんな日々だけど、なにか蓄積はしていると思いたい。