仙台広瀬川ワイルド系ワーキングマザー社長

ビールと温泉と面白いものが好きな47歳、高校生男子の母。

調理に手袋を使うと楽

時々、調理の際に使い捨てのビニール手袋を使うようになりました。いろいろあります。例えばこんなんです。

調理につかえるビニール極薄手袋 100枚入 M

調理につかえるビニール極薄手袋 100枚入 M

スーパーでも売ってます。食品衛生法適合って書いてあるのがいいと思います。

料理雑誌などのレシピ解説で、ビニール手袋している写真はないですよね。だからみんな普通は素手で料理するでしょう。プロでも、個人営業のカフェとかは素手でしょうね。最近は焼肉屋さんやらーめん屋さんは手袋するようになりましたけど。
手が汚れたら洗えばいい。それはそのとおり。
でも、ビニール手袋は心理的に楽になることがわかりましたです。使いましょう。

これからの季節、頻繁に指がひび割れますよね。よね、って言われてまぁ荒れ症の女性ぐらいしか同意してくれないかも。傷があると食中毒の原因となる黄色ブドウ球菌が繁殖します。これについては専門家の説明を読んでください。

黄色ブドウ球菌食による中毒

じゃぁ傷がなくて手をちゃんと洗って消毒すれば……と思われるかもしれませんが。

私のような「料理めんどくさい族」は、調理用手袋の存在がありがたい、他の理由もあるのです。

たとえば肉を切るとき。魚を扱うとき。ハンバーグをこねるとき。コロッケをつくるとき。つまり手がべとべとねちょねちょになるようなとき。また、どうしても箸やスプーンではうまくできず、手の作業が必要になるとき。
作業が終わったら、手を洗ってから、次の作業しなきゃいけないですよね。
それが、すごくめんどくさい。
水温が下がるとお湯もあんまりあったかくなくて、肉の脂なんて洗剤つけてもなかなか落ちない。
コロッケの小麦粉や卵も、カピカピになったパン粉も、簡単には落ちない。
じゃぶじゃぶごしごし、指の間も洗って、そしてようやく綺麗になったとき「ああ、また手の油が奪われてしまった…」と思う。風呂にはいるときに、じわーっと滲みていくあの痛みが、想像できてしまう。
つらい。

それがですよ。
ビニール手袋をつけるだけで。ぽいっと捨てればすぐ作業継続可能!!!
この、手をべたべたにしなくていい、毎回ごしごし洗わなくていい、それがものすごく料理の心理的障壁を下げてくれるのですよ。
衛生的な理由プラス、心理的に、こんなに違うとは思わなかった。
「手がべたべたするからこの料理したくないなぁ」「手に臭いがついちゃうからちょっとなぁ」というかすかな気持ちが、これまでごはんのおかずを考えるときに、あったと思うのですよ。ほとんど本人は自覚なくても。無意識に影響していたと思うのです。
それが、問題なくなった。
躊躇なくべたべた料理ができる。これはどう考えても良いことです。

少し前に、ビニール手袋で握った寿司は食べる気がしないとか、おにぎりは素手で握らないと愛情が、とか見かけたんですが、無視です。関係ありません。

さらに。
これまで箸やスプーンやヘラなど使ってた料理でも、じつは手で盛り付ければ早いし楽なのもあることに気づきました。ということで、時々手袋をした手でやるようになりました。効率化に繋がりました。

最近思います。
耐熱の料理用手袋があったらなぁ。
ムニエルをフライパンで焼いたり、グリルで焼き魚を焼いたりするとき、手でひっくり返せたら崩れなくて楽なのに!と思うのです。
手で炒められたら、チャーハンのごはんの塊がつぶしやすい。
オムライスだってまとめやすいかも。