仙台広瀬川ワイルド系ワーキングマザー社長

ビールと温泉と面白いものが好きな大学生男子の母。

母子家庭生活をのりきる

いよいよ母子家庭状態が始まりました。で、いくつか決めたこと。

息子ができるだけ多くの人と接するようにする

これは息子に幅のある人間になってほしいという思いから。これが当たり前、こうだったら駄目、そんな風に人間ってわりきれるもんじゃなくて、いろんな価値観を持ったいろんな人がいるよ、と。これって今の大部分の大人にも欠けてることだし、絶対必要な感覚だと思う。どうも大人に対する口のききかたがなってないのも気になるし。
習い事もいいかもしれないし、人の集まる場所にどんどん連れて行くのもいいかもしれない。あまり子供向けと限定するつもりはないです。本当は外国にも連れていきたいな。うーん、お金はかかりそうだけど!

イベントを日常に組み込む

これは、この本で得たアイデア

南極の中でも過酷なドーム基地というところで9人の男性が一年間過ごさないといけない、その日常を綴った本。ページをめくるといきなり想像を絶する氷点下でなぜか裸の男達が…内容もすごく面白いです。南極ではこうして暮らしていかないといけないんだという驚きの連続。料理の話はおまけ程度です。
で、得たアイデアが何かというと、とにかくほぼ閉鎖された空間に一年間、9人しか人のいない状況ってとんでもないストレス。それを回避するためかどうかわからないんですけど、定期的にお祭りや宴会をやるんです。これを真似しようと。(^^;;
いざ、思いついたらなんかわくわくしてきました。
とりあえず毎月21日はろうそくの日、毎月14日はピザの日。温泉の日や店新規開拓の日も画策中。