仙台広瀬川ワイルド系ワーキングマザー社長

ビールと温泉と面白いものが好きな大学生男子の母。

あったらいいな、こんな勉強会

kobaさんが「音楽がらみの勉強会」ってかいてたので、自分も「あったらいいな」と思ったことを、ふらふらと書いてみます。


子供もまきこめる勉強会がしたい。
といってもいきなりPGとかさせるんではなく(私は子供にはまだ触らせたくないし)、実験や工作の延長のような感じで、おとなもこどもも楽しめるようなもの。以前kosmicさんがコメントに書いてたような電子工作ものとか。GAINERとかおもしろそー。私自身も、PCに向かって肩こりと腰痛とつきあうのがもう嫌なんで、もうちょっとちがう勉強がしたい。

そういう電子工作的なのを体験するものを、仙台市科学館などでもやってるんだけど、申し込みが往復はがきで、抽選なのです。外れるとはがき代がくやしい。東京の方には実験やロボットを作ったりする専門の塾もあるみたいだね。でも「親が子供にやらせる」んでなく「親も一緒に楽しむ」っていうのに、自分としては参加してみたい。実は勉強会文化を次世代にも見せたい、つなげたい、ていう思いもある。こうやっておとなたちは自分たちで学びたいことを学んでいるんだよ、君たちも受け身ではなくこういう手段があるんだというのを覚えておきたまえ。みたいな。
ただ、子供が絡むと絶対色々面倒なので、大々的に参加者ぼしゅー、はしない。親が自己責任で子供を連れてくる。で、自分の子供はしっかり見てください、と。だからこじんまりと。

懇親会は子連れなので、なし。でも、おやつ必須。泊まりがけなら「子供がねたあとで大人ターイム」ができるんだけどなー。




と、勝手にかいてみましたが、現実的はやっぱ子供がからむと難しいかな。
うちの子叩いた、とか。喧嘩したとか。人のもの壊したとか。子供って存在するだけでトラブルの元だからなぁ。特に野郎っ子は。はぁ〜。