仙台広瀬川ワイルド系ワーキングマザー社長

ビールと温泉と面白いものが好きな46歳、高校生男子の母。

本嫌いの私がまたまた本を読んだので自慢

オートバイ・ライフ

オートバイ・ライフ (文春新書 (048))

オートバイ・ライフ (文春新書 (048))

ライダーによる、ライダーのための電波が出ている本。わからない人にはさっぱりわからないだろうなぁ。バイクに乗って何年も経っている人がやっぱり俺はバイクだよな、うむ、と噛み締めるのにいい本。
ああ、そうだよなぁ、バイクってこんなにいいものだよなぁ。バイクといる生活って、幸せだよなぁ。バイクなんてもう卒業、とか言って車乗ってるやつの気持ちがわからないよ。だって、自分にとってかけがえのないものなんだもの。走っていると一体化するんだ。相棒なんだ。こうしたいという気持ちが即伝わるんだ。
最近、こんどこそと思って車に乗る練習しているんだけど、本当に車は怖い。大きな入れ物にはいって自分が勝手に持って行かれる感じが。そしてバイクにのると、ああやっぱりこっちがいいと心から思う。車に比べて、なんとよくできた乗り物だろうか。どこへでも行けると思う。
ツーリングに行きたくなる。たったひとりで、どこまでも。誰も自分を知らない、誰にも頼れない、そういうところへ。
ああもーおおおおおぉ、たまんないね。そういう本。関係ないけど著者の斎藤純氏は、この本に載っている写真もかっこいいけど、さらに年を重ねた今もかっこいい方。いまは自転車方面の活動が中心のようです。バイクにしろ自転車にしろ、二輪乗るひとは年取ってもかっこいい人が多いね。私もそうでありたい。

岳物語

続 岳物語

続 岳物語

岳物語の続。岳くんが反抗期を迎える。男の子って面白いなぁ。いつかうちの子もこういう風になるんだろうか。反抗期の話はいろいろ聞く。学校に行けなくなったり、暴言を吐いたり、暴力振るったり。かわいいころを知っているから、胸が痛む。
キーになるのは、野田さんみたいな、他の大きな大人の存在じゃないだろうか。親よりも離れた距離からみることができて、親とは違う接し方ができて、一人の人間として扱うことができて。息子にもそういう、あこがれのかっこいい大人ができるといいな。だから子供って子供の集団で過ごさせるだけでなく、もっと大人たちのいるところに連れてったほうがいいと私は思うのだ。
今は父親と離れている息子だけど、なるべく二人ですごさせてあげようとも思った。でもね、夫と二人だとゲームばっかしてずーっとテレビみてゴロゴロしてんのよね。母親がワイルドだからしょうがない、ちょうどいいと思うことにしよう。