仙台広瀬川ワイルド系ワーキングマザー社長

ビールと温泉と面白いものが好きな46歳、高校生男子の母。

空腹感が恋しい

以前「空腹に耐えられない」ということを書いておきながら、今度は、空腹感が恋しい。本当に、わがままで、どうしようもない私だが、そんな自分が大好き。

ポイントは昼飯である。
自宅兼事務所に戻ってしばらくすると「昼飯が充実している」と思った。それはむしろ嬉しいことだった。さらに、息子の小学校の春休みが来て、息子に食べさせるためにちゃんと作るから、さらに昼飯は充実した。

気がつけば、あの、シェアオフィスにいた時のような、ひりひりして焦がれるような空腹感を、久しく感じなくなっていた。
当時は、12時になると速攻腹が減る。すぐ食べないと死にそうに辛い。日々、工夫を重ねて。冷凍ごはんやおにぎり。時にはぜいたくしてパンやコンビニ、大学生協の弁当。ちびちび、じっくり、噛み締めて食べる。「満腹感」ではなく、「食った」感がじわじわこみあげてくるのを待って少しずつ食べる。でも、あっさり、昼休みは終わり、また仕事に向かう。すると17時が近づくにつれ、確実にやってくる、ふたたびあの空腹感。自転車をこぎ、道路沿いの店やコンビニの誘惑を断ち切りながら帰宅し、耐えながら夕食を調理し、やっと食物を口に入れられた時の幸福感といったら!

ああ。
確かに、飢えているほうがイライラキリキリするけれど、あたまはそのぶん、シャープだった。動きも思考も体型も。
自宅にいると、飢える状況にならない。腹回りも当然のように増えた。駄目だこれでは。
明日から息子の学校がはじまる。あと一週間は息子の昼飯が必要だが、私の分は減らす!絶対減らす。
空腹感を、とりもどそう。