仙台広瀬川ワイルド系ワーキングマザー社長

ビールと温泉と面白いものが好きな大学生男子の母。

一人朝活:使えそうな絵を書いてみよう第15回


前回のまんがが、あまりに駄目駄目だったので戻りました。東北の生産者を応援しようシリーズをやろうと思って、生協のチラシを見たら、玉ねぎ農家の方がいました。一緒に写っているお子さんがなんか「たまねぎ」ってかんじだったので描くことにしました。
しかし苦戦、いくら描いても顔がおっさんになってしまう。元の写真を見てもおっさんに見えてきてしまう……なんだかおっさんらしさの残る絵になってしまいました。とほほ。

一人朝活:まんがっぽいの描いてみよう 第1回

まんがっぽいの(動きのある絵)を描きたくなったので、描いてみたらあまり動きもないし親ばかだし実話だし面白くなかった。(追記:画像ちっちゃくなってしまうので、クリックした後、下の「オリジナルを表示」ってやつにすると、文字がよめます)

一人朝活:使えそうな絵を描いてみよう第14回

今回は使おうと思ってボツになった絵です。あるフライヤーに使おうと下絵を描いて、フライヤー作りはじめたら、絵を載っけるスペースなんて全然なかったので、せっかくだから朝活で色塗りまでしてしまおうと。
結局朝活で仕上げられなくて、5日も経ったいまごろUpなのです。

勉強会楽しいよ!みたいな絵、でした。


一人朝活:使えそうな絵を描いてみよう第13回


一人の人の絵を描くのって難しいじゃん、と気づいた。表情がこっちむいてるから、どうしようもなくて。ふと「あ、二人の人が何かしている絵を描こう」と思い立った。表情とは人との関係性で生まれるものだから、考えてみたら一人の絵は表情に困るのが当たり前。
直売所の農家のおばちゃんと、お母さんを書きました。一応、がんばれ東北の生産者シリーズです。(参考にした絵は鎌倉の市なんだけど)
今回も手描き+ Photoshop着色。

二人だと表情悩まなくていいですね。

また、まんがを描きたくなってきました。嬉しい顔も、怒った顔も、泣き叫ぶ顔も、描いてみたい。

一人朝活:使えそうな絵を描いてみよう第12回


東北の生産者を応援しようシリーズです。
手描きが気に入ったので、サインペン+万年筆(細かいところと髪)をスキャンしてPhotoshopで着色。

石巻のトマト生産者のおばちゃんをモデルにしました。無理矢理トマト持たせるのもなぁ、と思って、今回は何も持ってないです。何農家の人かわかんないですね。
最近、ある程度年を重ねた人の方が描いてておもしろい気がしてきた。若い頃は「どうしたら年齢上の人が表現できるか」なやんだものだったけれど。いろいろな年の人と接するようになったからだと思う。

一人朝活:使えそうな絵を描いてみよう第11回


いろんなイラストを見て、筆圧によって線の太さを変えるというのがそもそもイラストではいまいちなんじゃないかな、と思いました。それで今回はサインペンで主線。なるべく太さを変えないようにした。
がんばれ東北の生産者シリーズです。今回は青森のホタテ生産者の方。手に持ってるのは多分稚貝。味噌汁に入れるとおいしいんですよね。

顔も色も濃すぎになってしまいました。モデルにしたおじさんはもっと柔和な顔だったのに…こっから、もうひとつ、デフォルメした絵をかかんと。
手描きは楽しかったしすごいスピードで描けた。

一人朝活:使えそうな絵を描いてみよう第10回


先週金曜の朝活がちゃんとできなくて、月曜に続きをやるという、朝活の意味がない。情けない状態になってしまった。
東北の生産者を応援しよう企画をちょっとお休みしてみた。
先日、マインドマップの本を読んで、練習のために「しあわせ」のマインドマップを描いてみたら、自分のイメージする「しあわせ」のポーズが両手頬杖であることがわかったんですよ。
なので、こんなかんじ。な絵を描いてみたくなった。

……進まないんですよ。なんでだろう。やっぱり自分のためだけに描くのってやる気でねーのな。

朝活自体は「短時間で描く」という訓練のためにあるので続けたい。そろそろ、一枚ちゃんとした絵を気合いれて描きたい。