仙台広瀬川ワイルド系ワーキングマザー社長

ビールと温泉と面白いものが好きな大学生男子の母。

twitterのかわりに吐き出してみる

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  • 今週末は松島ハーフ。過酷な割にのんびりしてしまっているが、こればっかりは今から鍛えても意味ないしな。体調を整え、栄養を蓄え、ストレッチぐらいかな。
    そんで禁酒。
     
  • 今回の東京行き、行きは深夜バス。4列のウィラー。普通に寝ながら行った。そしてひどい夢を見た。
    自分がいきなり、ミイラみたいに水分がげっそりと抜け、息ができず、「ぐげげっ、ぐげげっ」と、喉からひどい声が出て苦しくなり、のけぞって、苦しいのに体が動かなくてのたうちまわることもできない。それを息子と夫が「ああ困ったねぇ」と慌てるわけでもなく見ているという夢。
    これ睡眠時無呼吸が起きてて、息が止まって苦しいんだと夢の中でもわかってた。そして目覚める。寝る。また同じ夢を見る…の繰り返し。印象的なのは、私の腹がすごい勢いで凹んで、圧縮袋みたいになって、まるで紙一枚のような厚さになってしまったことだ。そして腹がすごく痛かった。人間の体ってこんなことになるんだと、恐ろしかった。
    おそらく私はものすごいいびきをかいていたのだろう。同じバスの人(特に隣の人)には申し訳ないことをした。
     
  • 深夜バスに乗ると「運転手さんになにかあったらどうしよう」と思い始めて眠れなくなることがある。今回そんなことはなかった。
     
  • 9hours 北新宿に泊まった。すごくよかった。無機質なカプセル、しんとしずまった空間。スタッフの人が英語ペラペラでちょうかっこいい。デスクスペースの椅子がもうちょっと座り心地よかったらなー。
    ところで上から見下ろすとみはらしいいけどこのへんラブホ街だったのね。
     
  • あと9hours、着替えをどこでするものなのか、迷った。銭湯じゃないからロッカーで下着姿になるのは憚られたのでカプセルまで持って行って中で着替えた。ちょっとめんどい。
     
  • カプセルの布団がとてもよかった。三日月のような枕も私に合ってて、朝までぐっすり。よくビジネスホテルにありがちな、空調が効きすぎたり、乾燥しすぎて喉がカラカラになるということもなく。また室内着が柔らかくて厚すぎず薄すぎず着心地がとてもよかった。売ってるなら買いたいくらいだ。検索したら「ダサい」とけなしているブログもあったが、着て外歩くわけじゃないし文句言うなや、これだから女ってやつはいつでもおしゃれ気にして。機能重視の私と違う生物だな。と思った。
     
  • 5600円でこれならビジネスホテルより9hoursのほうがいい。
  • 大久保のあたり、ほとんどが韓国料理屋でチーズタッカルビの店ばかりでびっくりした。また外国人向けのビジネスでいろんなものがあることを知った。東京はすっかりこうなっちまったのか、外国人のために日本人が働いてるみてえだな、これから全国がこうなっていくのかな。弟は「それは大久保だけだ」と言った。そうらしい。
     
  • 離婚した人が一回りも若いパートナーに巡り合ってまた結婚したり、離婚した人が「えっ」と思うような名前の知れた人とおつきあいしているらしいという情報を得たり、離婚というキーワードでは前向きな情報しか入ってこないな。
     
  • 松島ハーフマラソン公式のキャラBASHOUが、微妙に変。俳人でなく「殿様」キャラになってる上に、開催まで1週間を切ってなにやらやけくそになってるぞw
    SNS慣れしてない人が中の人やってるな。
     
  • 扇風機をしまってから暑い日が来てしまう。
     
  • 宮千代BASEと麦酒食堂にうちゅうが繋がってる。うちゅうが当たり前に飲める仙台。すばらしい。